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カテゴリ:Bento の記事一覧

グッドモニター賞

こちらのサイトにすでに掲載されていますが、
Bento2モニター企画でグッドモニター賞を頂くことができました。

MacFanの誌面でも紹介され、恐縮するばかりです。

さて、賞品はiPod nano 8GB (PRODUCT)REDだそうです。
nanored

まだ届いていないのですが、そろそろ届くかな?
楽しみです。

さて、4月になりました。新学期です。

新たな学級で、自作のテンプレート「先生用学級日誌」を使って、仕事も頑張っていこうかなと思っています。

最後になりますが、このような機会を与えて下さった皆さんに感謝申し上げます。。
ありがとうございました。


Bento2レポートまとめ

Bento2のレポート5回目です。
今回はこれまでBento2を使っての感想などを書きたいと思います。
Bento20090211180405739.png

1.入門用データベースソフト
Bento2のコンセプトが「家庭用データベース」ですから、当然、入門用のソフトと言えると思いますが、具体的にどのような点が入門用かと感じたかというと、

「操作が直感的である。」という点です。

これは、OSXが直感的に操作できるように、Bento2もまた同じように直感的に操作することができます。
しかし、最低限の知識や専門用語については理解する必要があります。
(例)「レコード」「フィールド」「コレクション」などの違い。
ただ、専門用語を人に説明できるほど理解する必要はありません。
操作する上で「何となくこんな感じかな?」という程度、分かっていれば困ることはないと思います。

2.スマートコレクション機能が役立つ
家庭で使うデータベースということは、気軽に使えることが大切だと私は考えています。
「入力が面倒だな。」「あのデータを探すのが面倒だな。」と感じさせてしまうようであれば、「気軽に使える」とは言えないと思います。
その点、スマートコレクションは、OSXの機能(正確には10.4から?)同様、条件さえ設定しておけば、あとは自動的にデータを探し出してくれます。
私のようなものぐさ太郎にはもってこいの機能です。
また、通常の「コレクション」を使うことで、手動でのレコード管理も可能です。
これらも場合によって使い分けられることが便利さの一つだと感じました。

3.操作の手順が単純。
数年前にMicrosoftAccessを使ってデータベースを構築しようとチャレンジしたことがありましたが、その時は断念しました。
それは、まず何から初めてよいのか分からなかったからです。
それに比べてBento2は、
・とりあえずライブラリを作る。
・ライブラリにフィールドを作成する。
・作成したフィールドをフォーム上に配置する。
・レコードを記録する。

という流れだけです。
細かい点にこだわればもっと多くの手順が必要ですが、基本的にはこの流れで済むと思います。


その一方で、今後のBento2(バージョンアップしてBento3?)に期待したいことは、

1.簡単な関数の利用
Bento2はあくまでも「家庭用」なので使用頻度の少ない関数は必要ないと思います。
個人的には
「SUM」「IF」「COUNT」「COUNTA」「COUNTIF」「SUMPRODUCT」
などが使えるといいなと思います。
(「家庭用」としては使用頻度が低いでしょうか!?)

2.計算フィールドの拡張
例えば、2009年3月26日に購入した電化製品の保障期間が1年間で、保障の切れる日を「2010年3月26日」と表示させたい場合、計算フィールドで「購入日(年月日)」+「保障期間(年)」としても計算はできませんでした。

他にもURLを入力して表示させる場合、日本語ではうまくリンクできなかったりしました。
その辺の融通が利くといいなと思います。

3.「tabキー」を使ってレコードを入力する際の移動の順番

うまく言葉で表現できない・・・。

つまり、どういうことかというと、
154Bento2
「tabキー」を押すごとに赤い矢印の順番で移動するんです。
おそらく配置されたフィールドの位置関係によって順番が決まっているのだと思います。

私としては、下の青矢印のように移動させたいのですが、移動の順番を指定することはできません。
154Bento2移動

せめて、水平区切り線や列区切り線を境に移動の順番を変えられるといいなと思います。

私がこれまで使ってきて特に強く感じたのは以上です。

なお、今回の「Bento2体験モニタープロジェクト」でモニター50名全員が最低2つのテンプレート作成という課題をクリアしていたとしたら、少なくとも100ものテンプレートができたわけです。

少し視点を変えると、
MacFan及びFileMaker社、そして50人のモニターが協力して、100ものテンプレートのデータベースを作ったと言えます。

これって、すごいデータベースですよね。
50人いれば職業も違えば趣味も違います。
そんな50人がテンプレートを作れば、多種多彩なテンプレートができますよね。
実際に、こちらのページには様々なテンプレートが掲載されています。

これが100人、200人、・・・・ともっとたくさんの人たちでデータベースを作れば、もっともっといろいろなテンプレートができると思います。

さらに、お互いのテンプレートを使った感想を教え合ったり、自己流にカスタマイズしたり・・・と、それぞれが、互いに交流する場があると、もっともっと完成度の高いテンプレートができると思います。

今回のモニタープロジェクトは、そんな可能性をも感じさせる素晴らしい機会だったと感じました。

これだけではもったいないので、またどこかで情報交換できる場があればいいなと感じています。

Bento2で学級日誌

Bento2のレポート4回目です。

今回は2つ目のテンプレートについて。

テンプレート2つ目のしめ切りが迫り、どんなテンプレートにしようかと考えていました。

どうせなら、仕事でも使えるようなものと考え、思いついたのは「学校図書館の蔵書」。

でも、2000冊を超える本のデータベースを作ろうだなんて、たとえBento2が使いやすいデータベースソフトだとしても、一人でデータベース化するなんて不可能な話。

むしろ、そんな作業したくない・・・。

そこで、原点に返ってみました。

Bento2は家庭でも使える簡単データベースソフト。

無理はせず、こつこつとやれば、立派なデータベースができる。

それがBento2であるはず。

そんなわけで思いついたのが学級日誌。

とはいえ、学校の先生が学級日誌を書くことなんてないと思います。

私が考えたのは、「先生用学級日誌」です。

学校の先生は毎学期、学期末になるとほとんどの先生が「通信簿」を書きます。

その通信簿の「所見欄」(一人ひとりの学習や生活の様子を文章で書くところ)を書く際に、結構時間がかかるのです。

何しろ、40人の学級なら、数日の間に数ヶ月の40人分の出来事を思い出しながらで書き上げなければならないのですから。

でも、よくよく考えてみると、数ヶ月も子どもと接してきて、その様子をたったの数日で書き上げようとするから無理があるのです。

日々の生活の様子を書き留めておけば、そんな苦労も減るはず。

そうして考えたのが「先生用学級日誌」です。

前置きが長くなりましたが、完成したのが下の画像。

(クリックで拡大)

左と中の列。

ここは、日付、行事、その日の欠席、遅刻、早退、また、時間割やその学習内容を記載します。

が、日付を除けば、書いても書かなくてもどちらでもよいです。

あくまで、その日がどんな日だったのかを思い返す為のきっかけになればと思い作ったフィールドです。

大事なのは右側の列の「キラリ」と「その他」

ここに、その日の出来事を子どもの名前を挙げて具体的に書きます。

例えば、「キラリ」のフィールドには、

・何かを頑張って輝いた子

・誰かの為に行動して輝いた子

などの「キラリ」と光った場面をその子の名前と一緒に書きます。

(今回、子どもの名前を「児童1」と表しています。)

「その他」のフィールドには、「キラリ」とは反対の

・ケンカなどの問題行動のあった子

・その他、注意が必要な子

のようなことを書いておきます。

(できれば、こんなこと、書きたくないのですが・・・。)

もちろん、毎日忘れずにこの作業を続けることが大変であれば、

思い立った時に日誌をつければいいのです。

そんなことをコツコツと続けていていけば、きっとすてきなデータベースができるはず。

そして、通信簿を書く時には、「スマートコレクション機能」を使います。

例えば、下の画像のように、

「キラリ」のフィールドに「児童1」と書かれているレコードをピックアップします。

こうしてピックアップされたレコードを見ながら、子ども達の様子を思い返せばよいのです。

なお、今回作ったテンプレートはあくまでも、子ども達の生活の様子を書き留めるものです。

時間割などのフィールドを作成してはいますが、教科の時数集計はできません。

むしろ、時数集計(※)などの少し複雑な計算処理が必要なことは、Bento2を使わずにExcelやNumbersなどの表計算ソフトを使った方が、簡単だと思っています。

(※)「時数集計」について・・・学校の授業は、教科ごとに学習する最低の時間数が定められていて、それが最低を下回らないように各学級で学習した時間を記録しています。今日ほどパソコンが普及する前は電卓片手に計算していましたが、最近ではExcelなどの表計算ソフトを用いて計算することの方が多いようです。「if」などの関数を使うことがあるので、関数を使えないBento2では、時数集計は不向きです。

Bento2で保証書管理

Bento2のレポート3回目です。

今回は教育関連から離れてBentoを使ってみたいと思います。

Bento2は、企業が使うための本格的なデータベースソフトではなく、あくまで個人が扱う家庭用データベースソフトです。

ということで、「家庭用」という言葉から、家庭の中でデータベース化したいものを考えてみました。

そこで思いついたのが、保証書。

これまで、保証期間内に家電製品などが故障した経験がほとんどなく、保証書をきちんと保管していませんでした。

ところが、1年ほど前にプリンターが故障した時、「確か保障期間だったはず。」と思い保証書を探すも、どこに保管したのか分からない・・・。

結局、いろいろ探しまくって、ようやく見つけ、なんとか無料で修理はできたのですが。

こんな経験から、保証書をデータベース化できないかと思い、テンプレートを作ってみました。

その名も「製品保証」

そして、完成品したスクリーンショットはこちら。

(クリックで拡大)

製品名、メーカー、製品番号、製造番号、購入日、購入店、メーカー保障期限

その他の保障期限、商品の画像、保証書保管場所、レシートの有無を記載できるほか、自動でGoogle検索のアドレスも表示されます。

他に、購入価格のフィールドもありますが、今回は保証書の保管場所と保障期限についてのテンプレートだったので、購入価格についてはフォームに配置していません。

詳細は以下。

・製品名:製品の名称

・メーカー:メーカー名

・製品番号:商品の製品番号。型番。

・製造番号:商品の製造番号。シリアル番号

・購入日:購入した日。

・メーカー保障期限:メーカーが保障する期限。購入した日の1年後など。

・その他の保障期限:販売店などが独自に提供する保障期限。購入価格の5%支払えば、5年間保障など。

・商品の画像:商品の画像。ドロップして画像を挿入できる。

・保証書保管場所:保証書を保管している場所。紙の保証書であれば、バインダーなどに閉じておけますが、製品のパッケージに保証書が記載されている場合は、バインダーに閉じることができません。そんなときは、保管場所を記載しておきます。

・レシートの有無:保証書以外に購入日を証明するためにレシートが必要な場合があります。そのためにもレシートの有無は重要です。

・Google検索:製品番号を記載すると、自動でGoogle検索するためのアドレスが表示されます。設定の仕方について後述。

さて、今回のテンプレートで工夫したのは、スマートコレクション機能による「保障期限切れコレクション」とGoogle検索欄です。

1.保障期限切れのスマートコレクション

「メーカー保障期限」を「次の指定値以前」にし、指定値には今日の日付を書きます。

すると、この条件に該当するレコード(製品)だけがピックアップされます。

今回にテンプレートでは、「メーカー保障期限切れ」と「その他の保障期限切れ」の2種類作成しています。

2.Google検索欄

計算フィールドを使って、Google検索用のURLを表示するようにしました。

設定の仕方は以下の通り。

"http://www.google.com/search?hl=ja&q=" +の後に、「製品番号」フィールドを挿入します。

結果をテキスト表示させると、

http://www.google.com/search?hl=ja&q=NJ-WS10A

のように下線付きで表示され、クリックするとブラウザからGoogle検索することが可能です。

計算欄を

とすると、メーカー名と製品番号でGoogle検索することもできます。

(下のフィールドがメーカー名と製品番号での検索)

ただし、メーカー名が日本語だと、以下のようになります。

下のフィールドのアドレスには下線がありません。

クリックしてもブラウザは立ち上がりません。

ドラッグ&コピーし、ブラウザのアドレス欄にペーストすれば検索はできますが、少々面倒です。

そんなわけで、このテンプレートでは、製品番号のみによるGoogle検索を取り入れました。

まとめ

「計算」フィールドで扱えるデータは数値、日付、テキスト、通貨などあります。

四則演算を駆使することでいろいろな計算ができます。

今回はテキストでも工夫すればいろいろなことができることを実感しました。

もう少し勉強して、他に便利な使い方がないか試してみたくなりました。

Bentoで会計

Bento2レポート第2回目です。

148bento前回はExcelで作成した名簿をBento2に取り入れようとしたのですが、住所を取り入れることができないことが分かりました。(くわしくはこちら

今回は私の苦手な仕事の一つである「学級会計」に挑戦してみたいと思います。

ちなみに、学級会計とは保護者から預かったお金を使ってテストやドリル、学習で使う教材を購入することです。

1人あたりの教材費には地域、学校によって差はありますが、決して少ない額のお金ではありません。こまめに記録していかないと、

「あの教材の支払いしただろうか?」

「お金が余っていると思って教材買ったら、今度は足りなくなってしまった!」

なんてことが起こりかねません。

ということで、今回は会計の作業をしてみたいと思います。

まずはじめに結論を言いますが、

Bento2は複雑な計算処理や表計算を得意としていません。

複雑な計算処理が必要な場合は、ExcelやNumbersを用いるのが賢明だと思います。

ですから、Bento2でどの程度の計算ができるのか、以下に記載します。

【続きを読む】

ExcelファイルをBento2に取り込む

Bento2を使ってみて、1回目のレポートを書きます。

今回は「Excelで作成したファイルをBento2に取り込んで、データベースをつくる。」という流れについて。

なぜ、いきなり外部ファイルを取り込む作業をしたかについて記述します。

以前のエントリーに記載しましたが、私は小学校の教員をしています。

おそらく多くの学校の先生は自分のクラスの児童生徒の名簿などをExcelでつくることが多く、(もちろん、Wordやワープロ、手書きという先生もいらっしゃいますが・・・)実際に私も学級事務処理の多くをExcelで行っています。

つまり、Bento2でライブラリを一から作るよりも、既存のExcelファイルを読み込んだ方が早いと考えたからです。


ということで、Excelファイルの読み込みについて検証してみます。

まず、はじめに用意したのは以下のようなExcelのファイル。

Excel2007(Macなら2008)を使用している同僚が周りにはいなく、ほとんど拡張子がxlsのファイルを扱うことが多いので、今回のファイル名は「児童名簿.xls」としました。

ちなみに項目は、

児童氏名、性別、生年月日、〒、住所、電話

保護者1氏名、保護者1携帯、保護者1メールアドレス、保護者1勤務先名、保護者1勤務先電話、

保護者2氏名、保護者2携帯、保護者2メールアドレス、保護者2勤務先名、保護者2勤務先電話、

緊急時連絡先名1、緊急時連絡先1電話、緊急時連絡先名2、緊急時連絡先2電話

の20項目。

※ブログに掲載することも考え、今回は架空の人物、住所、電話番号を使用しています。



まず、ExcelのファイルをFinderから直接ドロップ。

145ドロップ

すると、このようなウィンドウが表示されます。145フィールド
Excelのセルに入力された「レコード」とBento2の「フィールド」を対応させるための設定です。

フィールドタイプは以下の通り。

「児童氏名」→「テキスト」

「電話番号」→「電話番号」

というように対応させていけばよいのですが、ここで困ったことが。

郵便番号はよいのですが、住所が、「国」「都道府県」「市町村区」「番地」に分かれているのです。

OSXのアドレスブックで住所を入力する際も同じように分かれているので、これは、Bento2がOSXの仕様に合わせているのでしょう。

しかし、OSXの仕様に合わせているから仕方ない。というわけにはいきません。

郵便番号を「郵便番号」というフィールドに割り当てることもできても、

Excelの「住所」レコードをBento2の「アドレス」フィールドに合わせることができません。

なぜなら、Excelの住所のセルには、都道府県から番地まですべて入力してしまっているためです。

今回は仕方ないので、「都道府県」に割り当ててみました。

結果は以下のようになります。

 「都道府県」を表すフィールドにすべての住所が書かれてしまいます。

仕方ないので、次はExcelの「住所」レコードをBento2では「テキスト」にしました。

すると、こうなります。

郵便番号だけが「アドレス」フィールドになっていますが、それ以外の住所はただのテキストデータとして認識されてしまいました。



ウィンドウ左下のフィールドパネルを見る限りでは、郵便番号、国、都道府県などはロックされていて編集できないみたいです。(南京錠のようなアイコンがありますね。)



さて、話は戻り、フィールドの割り当てが終わったら、「読み込む」というボタンをクリックします。



すると、Bento2に新たなライブラリが作成されます。

しかし、読み込んだフィールドは縦に並んだだけの状態なので、自分が使いやすいようにレイアウトを変えます。

完成したのが以下の画像。(クリックで拡大)
145とりあえずできた

レイアウトを変える作業はマウスだけで行えるので、とても簡単でした。

Excelからの読み込みは以上のような流れで行われます。


作業を通じて感じたこと



1.レコード(フィールド)の種類を手動で設定しなければいけないことと、レイアウトを除いては自動で行われ、操作は簡単。


2.アドレス(住所)は国、都道府県などが分割されている。そのため、Excelで住所を入力する際は、あらかじめ都道府県、市町村区、番地を分けて入力しなければならない。もしくは、「アドレス」のフィールドを用いないで、「テキスト」として認識させる。

ただ、現実的に考えて、Excelで住所録を作る際に、都道府県、市町村区、番地などを分けて入力する人はあまりいないと思います。

まとめ

Excelの住所のデータをBento2で「住所」のデータとして認識させることは難しい。

次期バージョンでは改善されることを望みます。

Bento2に何を詰めようか

Mac系雑誌「MacFan」の編集部の方から
「Bento2」のモニターになってみませんか?という趣旨のメールをいただきました。
144bento2
「誰でも簡単に使えるデータベースソフト」としてのBento2を実際に使ってみて、感想を聞いてみたいというところのようです。

私はこれまでMicrosoft Accessに代表されるようなデータベース用のソフトを使ったことがありません。
はっきり言って無縁のソフトです。(と思っていました。)

ですが、仕事(小学校の教員をやっています。)では児童生徒の個人情報や成績などの情報を管理することはよくあります。
私はExcelで管理していましたが、Bento2でもっと簡単に児童生徒の情報管理ができるなら、と思い、モニターに応募してみました。

そして、先日、「モニターに当選した」との知らせが。

バンザーイ(^_^)v


さっそくインストール。

そして起動。

するとこんな画面が。
144起動

一番上の、「Bentoについての詳細」「WebサイトにあるBentoの使用方法に関するビデオチュートリアルをご覧ください。」の意味は理解できましたが、
そこから下の部分は?と感じるところがたくさん。

「レコードの追加」?
「フィールドの追加」?
「フォームの作成」?
「フォームのライブラリの作成」?
「ライブラリリストのデータを使って作業」?


早速壁にぶつかりました・・・。

「誰でも簡単に使えるデータベースソフト」とうたっているにも関わらず、
いきなり専門用語の嵐。

まずはWebサイトで勉強から始めます(笑)


「Bento2体験モニター」プロジェクト(Mac Fan.jp)