MacのDockとタスクバー
2007/04/26 ( Thu )
Mac OS Xには、Dockというランチャーがあります。

今回はDockとWindowsのタスクバーを比べてみたいと思います。
とはいえ、Windowsユーザーにしてみれば、
「なぜ、ランチャーとタスクバーを比較する?」と疑問に思うかもしれません。
確かに、Dockは一見、ランチャーです。
事実、Dockを模したWindows向けのアプリケーション(ObjectDockなど)は、プログラムランチャーに分類されることが多いようです。
でも、Dockの機能はプログラムランチャーの域を超え、Windowsのタスクバーの機能も備えた、高機能なアプリケーションです。
Windowsのタスクバーと比較すると、どんな違いが見られるでしょうか。
まずはWindowsのタスクバーについて。

↑
画像が小さく見にくいのでクリックしてください。
アプリケーションを起ち上げると、タスクバーに表示されます。
(画像にはExplorerとPaintShopProが出ています。)
スタートの右側には「クイック起動」があります。
すべて表示させると、

この部分はランチャーになっていますね。
Windows XPからはたくさんのウィンドウを起ち上げるとタスクバーでは同一のアプリケーションは一つのグループとしてまとめらるようになりました。

ウィンドウをいくつ起ち上げるとグループされるかは、PCの画面の大きさなどによって変わってきます。設定によってはグループ化させないことも可能です。
ちなみに、グループのウィンドウを確認するには、クリックすると分かります。

グループ化されることでタスクバーを占領しなくなった分、ウィンドウを確認したり開いたりするのは面倒になってしまいました。
次に、タスクバーの機能面を見てみます。
iTunes for windowsを起ち上げ、タスクバーを右クリックしてみました。

当然のことながら、ここからは操作できません。
操作するときは、タスクバー右下に現れる小さいアイコン上を右クリックします。
また、Windowsのタスクバーにファイルをドラッグしてそのファイルを開くことはできません。
例えば、ある画像ファイルを開くためにPaintShopなどのタスクバー部分にドラッグしてもエラーが出るだけで開くことはできません。

タスクバーにドロップしたときに開かれるウィンドウまでドロップする必要があります。
さて、次にMacのDockを見てみましょう。
Dockは表示したいウィンドウが隠れていてもDock上のアイコンをクリックすれば最前面に表示されます。
ここはタスクバーと同じです。
いくつかのウィンドウが開かれていて、その中の一つを探したいときは、Exposeなどを使えば簡単に見つけられます。
Windowsと大きく違うのはウィンドウを最小化したときです。
Windowsの場合はタスクバーに何の変化もありません。
Dockの場合は、右側にサムネイル画像と共に最小化されます。
ですから、一つのウィンドウを開きたければ、その最小化されたウィンドウを開けばいいわけです。
また、Windowsのタスクバーのようにグループ化されません。
たくさんのウィンドウを最小化すると、一つ一つのアイコンの大きさが小さくなりながら、どんどんDockの中にため込みます。

↑
とても小さいので分かりにくいですが、Finderのウィンドウを40個最小化しています。
サムネイルだけではどのウィンドウか分かりませんが、そのディレクトリの名前が表示されますし、マウスを近づけるだけでDockがグニっと大きくなるので分かりやすくなります。
さらに、Dockからアプリケーションをコントロールすることもできます。(すべてのアプリケーションでコントロールできるわけではないですが)
例えば、iTunesの場合はこうなります。

また、Dockの場合は開きたいファイルをDock上のアイコンにドラッグするだけで開くことができます。

その他、Dockにはいろいろ便利なところがありますが、ちょっと文章が長くなってきたのでこの辺で終わりにします。

今回はDockとWindowsのタスクバーを比べてみたいと思います。
とはいえ、Windowsユーザーにしてみれば、
「なぜ、ランチャーとタスクバーを比較する?」と疑問に思うかもしれません。
確かに、Dockは一見、ランチャーです。
事実、Dockを模したWindows向けのアプリケーション(ObjectDockなど)は、プログラムランチャーに分類されることが多いようです。
でも、Dockの機能はプログラムランチャーの域を超え、Windowsのタスクバーの機能も備えた、高機能なアプリケーションです。
Windowsのタスクバーと比較すると、どんな違いが見られるでしょうか。
まずはWindowsのタスクバーについて。

↑
画像が小さく見にくいのでクリックしてください。
アプリケーションを起ち上げると、タスクバーに表示されます。
(画像にはExplorerとPaintShopProが出ています。)
スタートの右側には「クイック起動」があります。
すべて表示させると、

この部分はランチャーになっていますね。
Windows XPからはたくさんのウィンドウを起ち上げるとタスクバーでは同一のアプリケーションは一つのグループとしてまとめらるようになりました。

ウィンドウをいくつ起ち上げるとグループされるかは、PCの画面の大きさなどによって変わってきます。設定によってはグループ化させないことも可能です。
ちなみに、グループのウィンドウを確認するには、クリックすると分かります。

グループ化されることでタスクバーを占領しなくなった分、ウィンドウを確認したり開いたりするのは面倒になってしまいました。
次に、タスクバーの機能面を見てみます。
iTunes for windowsを起ち上げ、タスクバーを右クリックしてみました。

当然のことながら、ここからは操作できません。
操作するときは、タスクバー右下に現れる小さいアイコン上を右クリックします。

また、Windowsのタスクバーにファイルをドラッグしてそのファイルを開くことはできません。
例えば、ある画像ファイルを開くためにPaintShopなどのタスクバー部分にドラッグしてもエラーが出るだけで開くことはできません。

タスクバーにドロップしたときに開かれるウィンドウまでドロップする必要があります。
さて、次にMacのDockを見てみましょう。
Dockは表示したいウィンドウが隠れていてもDock上のアイコンをクリックすれば最前面に表示されます。
ここはタスクバーと同じです。
いくつかのウィンドウが開かれていて、その中の一つを探したいときは、Exposeなどを使えば簡単に見つけられます。
Windowsと大きく違うのはウィンドウを最小化したときです。
Windowsの場合はタスクバーに何の変化もありません。
Dockの場合は、右側にサムネイル画像と共に最小化されます。
ですから、一つのウィンドウを開きたければ、その最小化されたウィンドウを開けばいいわけです。
また、Windowsのタスクバーのようにグループ化されません。
たくさんのウィンドウを最小化すると、一つ一つのアイコンの大きさが小さくなりながら、どんどんDockの中にため込みます。

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とても小さいので分かりにくいですが、Finderのウィンドウを40個最小化しています。
サムネイルだけではどのウィンドウか分かりませんが、そのディレクトリの名前が表示されますし、マウスを近づけるだけでDockがグニっと大きくなるので分かりやすくなります。
さらに、Dockからアプリケーションをコントロールすることもできます。(すべてのアプリケーションでコントロールできるわけではないですが)
例えば、iTunesの場合はこうなります。

また、Dockの場合は開きたいファイルをDock上のアイコンにドラッグするだけで開くことができます。

その他、Dockにはいろいろ便利なところがありますが、ちょっと文章が長くなってきたのでこの辺で終わりにします。



































