2008年09月 の記事一覧
こんなところに保証書が。
Apple Mini DVI-VGA アダプタを買いました。

私は個人的にappleの製品「梱包のシンプルさ」がお気に入りになのですが、
このアダプタもまた、シンプル。

黒い部分の裏には、数カ国語で「Apple Mini DVI-VGA Adapter」と書いてあるのと、
「Mini DVIポートを装備したMacコンピュータが必要です。」と書いている以外は、ほとんど何も書かれていません。
コンピュータの周辺機器の多くはWindowsを対象としてる場合が多いからなのか、
パッケージには説明書きがたくさんあります。
Windowsとひとくくりに言っても、Macに比べると様々な種類のパソコンが存在し、さらには、CPUやビデオカードなど内部の部品との相性も関係ありますからですかね。
どうしても説明書きがたくさん必要なのでしょう。
それに対してAppleの製品は、もちろんWindowsで使うことも想定されて作られているものもありますが、今回のアダプタのように、対象機器がMac(その中でもMacBookなどの一部製品)に限られている場合が多いので、説明書きもさほど必要ないということでしょうか。
ただ、Macの知識が少ない人にとっては不親切かもしれません。
私は「VGA」なんて用語、はじめて知りましたから(恥)
さて、話は戻り、早速あけてみました。
そして紙でできている黒い部分を破いていると、内側になにやら文字が。

拡大してみると、

保証契約書です。
もちろんこの中には購入した日付などが書かれていないので、これとは別に、領収書がないと保証書としては使えません。
そこで、領収書を見てみました。
「ヨドバシ・ドット・コムでは、このお買い上げ票が製品保証書に捺印する、店舗印の代わりとさせていただいております。必ず製品の保証書と一緒に大切に保管してください。紛失された場合に再発行は行いませんのでご注意ください。」
やはり、保証契約書と領収書の両方がないと保証はされないみたいですね。
ただ、この部分は捨ててしまいますよね・・・・。
梱包をシンプルにするために、保証書のようなたくさんの文字を外部から見えない内部に書いたのでしょうが、捨ててしまうようなところに保証内容を書かれても、意味がないように思えるのですが、いかがなもんでしょう?

私は個人的にappleの製品「梱包のシンプルさ」がお気に入りになのですが、
このアダプタもまた、シンプル。

黒い部分の裏には、数カ国語で「Apple Mini DVI-VGA Adapter」と書いてあるのと、
「Mini DVIポートを装備したMacコンピュータが必要です。」と書いている以外は、ほとんど何も書かれていません。
コンピュータの周辺機器の多くはWindowsを対象としてる場合が多いからなのか、
パッケージには説明書きがたくさんあります。
Windowsとひとくくりに言っても、Macに比べると様々な種類のパソコンが存在し、さらには、CPUやビデオカードなど内部の部品との相性も関係ありますからですかね。
どうしても説明書きがたくさん必要なのでしょう。
それに対してAppleの製品は、もちろんWindowsで使うことも想定されて作られているものもありますが、今回のアダプタのように、対象機器がMac(その中でもMacBookなどの一部製品)に限られている場合が多いので、説明書きもさほど必要ないということでしょうか。
ただ、Macの知識が少ない人にとっては不親切かもしれません。
私は「VGA」なんて用語、はじめて知りましたから(恥)
さて、話は戻り、早速あけてみました。
そして紙でできている黒い部分を破いていると、内側になにやら文字が。

拡大してみると、

保証契約書です。
もちろんこの中には購入した日付などが書かれていないので、これとは別に、領収書がないと保証書としては使えません。
そこで、領収書を見てみました。
「ヨドバシ・ドット・コムでは、このお買い上げ票が製品保証書に捺印する、店舗印の代わりとさせていただいております。必ず製品の保証書と一緒に大切に保管してください。紛失された場合に再発行は行いませんのでご注意ください。」
やはり、保証契約書と領収書の両方がないと保証はされないみたいですね。
ただ、この部分は捨ててしまいますよね・・・・。
梱包をシンプルにするために、保証書のようなたくさんの文字を外部から見えない内部に書いたのでしょうが、捨ててしまうようなところに保証内容を書かれても、意味がないように思えるのですが、いかがなもんでしょう?
あったらいいな、iBD
Appleの新製品は何でしょうか?
新しいiPodが出そうなのは確実みたいですが、どうなんでしょうね。
私としては、初代iPod nanoはまだ現役バリバリですので、
(できれば新しいのもほしいけど。)
それほど、iPodには興味なし。
それよりも、ぜひお願いしたいのが、
iBD(アイブルーレイ)
(Blu-rayオーサリングソフト。私が勝手に命名。)
Macお宝鑑定団さんのブログによると、(こちら)
Leopardは、Blu-rayメディアを標準で扱う事が可能だそうですが、
iDVDではハイビジョン画質で残すなんてことはできませんよね。
(まだまだ使いこなせてないので、もしかしたらオーサリングできるのかもしれませんが。)
(Toast9ならオーサリングできますね。)
ちまたのテレビはほとんどハイビジョン画質ですし、
録画機もBlu-rayを標準搭載するようになってきました。
ハードディスクに残すものもハイビジョン画質です。
私が持っているビデオカメラも、フルハイビジョン対応。
ですが、今のところ、Macにハイビジョン画質で編集して残すソフトが標準搭載されていません!!
ぜひ、iBDを!
※ただし、Blu-rayは容量もかなり大きいので、編集やオーサリングにかなり大きなハードディスク容量が必要になりそうですね。
新しいiPodが出そうなのは確実みたいですが、どうなんでしょうね。
私としては、初代iPod nanoはまだ現役バリバリですので、
(できれば新しいのもほしいけど。)
それほど、iPodには興味なし。
それよりも、ぜひお願いしたいのが、
iBD(アイブルーレイ)
(Blu-rayオーサリングソフト。私が勝手に命名。)
Macお宝鑑定団さんのブログによると、(こちら)
Leopardは、Blu-rayメディアを標準で扱う事が可能だそうですが、
iDVDではハイビジョン画質で残すなんてことはできませんよね。
(まだまだ使いこなせてないので、もしかしたらオーサリングできるのかもしれませんが。)
(Toast9ならオーサリングできますね。)
ちまたのテレビはほとんどハイビジョン画質ですし、
録画機もBlu-rayを標準搭載するようになってきました。
ハードディスクに残すものもハイビジョン画質です。
私が持っているビデオカメラも、フルハイビジョン対応。
ですが、今のところ、Macにハイビジョン画質で編集して残すソフトが標準搭載されていません!!
ぜひ、iBDを!
※ただし、Blu-rayは容量もかなり大きいので、編集やオーサリングにかなり大きなハードディスク容量が必要になりそうですね。
Google Chromeを試してみた
気づいたら1ヶ月以上更新していませんでした。
というわけで久々の話題はWindowsのアプリ。
試してみたのは、「Google Chrome」

非常にシンプルですね。
特に気に入ったのがタブの位置。
画面の一番上にタブがあるのは使いやすいですね。
SafariにしろFirefox、IE7もタブの位置はツールバーなどの下。
GoogleChromeに比べたら"中途半端な位置"ですよね。
マウスを動かしたとき、勢い余ってタブの位置を通り過ぎてしまうことがありますが、
タブが一番上にあるGoogleChromeの場合、勢い余っても、通り過ぎてしまうことはなさそうです。
ツールボタンがほとんどないのもGood。
IEにしろFirefoxにしろ、ツールボタンが多いのは結構なのですが、
使いこなしてません。
むしろ、ツールボタンを多くするとアドレスバーや検索するところが狭くなるので邪魔です。
メニューがないのもいいですね~。
一見、不親切かもしれませんが、必要のない人にとっては邪魔ですからね。
新しいタブをクリックすると、自動的によく見るサイトがサムネイルで表示されています。

毎日、決まったサイトばかりを見る人にはもってこいの機能です。
設定の画面は、タブが3つしかありません。



よく電話で設定の仕方や操作の仕方を聞かれたときに、設定の画面がシンプルなほど教えやすいんですよね。
設定が多いと「かゆいところに手が届く」って感じでよいのかもしれませんが、
届かなくてもよいところがありすぎるのは、かえって邪魔です。
今、話題の(?)シークレットモードも搭載です。

左上に表示されているキャラクターが怪しげな感じですね。
何はともあれ、ものすごくシンプルなブラウザー。
Mac版がまだないのは残念。
今後に期待ですね。
というわけで久々の話題はWindowsのアプリ。
試してみたのは、「Google Chrome」

非常にシンプルですね。
特に気に入ったのがタブの位置。
画面の一番上にタブがあるのは使いやすいですね。
SafariにしろFirefox、IE7もタブの位置はツールバーなどの下。
GoogleChromeに比べたら"中途半端な位置"ですよね。
マウスを動かしたとき、勢い余ってタブの位置を通り過ぎてしまうことがありますが、
タブが一番上にあるGoogleChromeの場合、勢い余っても、通り過ぎてしまうことはなさそうです。
ツールボタンがほとんどないのもGood。
IEにしろFirefoxにしろ、ツールボタンが多いのは結構なのですが、
使いこなしてません。
むしろ、ツールボタンを多くするとアドレスバーや検索するところが狭くなるので邪魔です。
メニューがないのもいいですね~。
一見、不親切かもしれませんが、必要のない人にとっては邪魔ですからね。
新しいタブをクリックすると、自動的によく見るサイトがサムネイルで表示されています。

毎日、決まったサイトばかりを見る人にはもってこいの機能です。
設定の画面は、タブが3つしかありません。



よく電話で設定の仕方や操作の仕方を聞かれたときに、設定の画面がシンプルなほど教えやすいんですよね。
設定が多いと「かゆいところに手が届く」って感じでよいのかもしれませんが、
届かなくてもよいところがありすぎるのは、かえって邪魔です。
今、話題の(?)シークレットモードも搭載です。

左上に表示されているキャラクターが怪しげな感じですね。
何はともあれ、ものすごくシンプルなブラウザー。
Mac版がまだないのは残念。
今後に期待ですね。