
言わずとしれたSpotlight。
Leopardになって機能がアップしていたみたいです。
例えば計算機能がついていたり、辞書で単語の意味を検索してくれたり。
便利です。
でも、私には一つ腑に落ちない点がありまして。
それは、
絞り込みができなくなったこと。と書きましたが、ただ単に私自身が
検索結果を絞り込む方法を知らなかっただけでした。
LeopardのSpotlightにも検索結果を絞り込む方法がちゃんとありました。
それでは、Spotlightの検索結果を絞り込む方法をご紹介します。
例えば「学校」というキーワードで検索してみます。

ここに表示されなければ、「すべてを表示」をクリック。
すると、

Safariの履歴ばかりです・・・・。
目的のファイルまで絞り込みます。
右上の「+」のところをクリックすると、検索する条件を追加できます。

種類が「任意」となっているので、「PDF」にすると、

6件まで絞り込めました。
次は、種類を「書類」にしてみましょう。

なぜか、デジカメで撮影した写真のデータが検索に引っかかっています・・・。
なぜでしょう。
検索結果は3248件。
絞り込めてないじゃないですか・・・・。
どうしてこんな結果になったか分かりませんが、どうやら必ずしも望んだ結果にはならないようです・・・。
では、次は別の絞り込み方をご紹介いたします。
これは検索する単語を工夫して絞り込む方法です。
「学校」という単語の後に「kind:document」と入力。

日本語でも可能のようです。

「種類:書類」と入力してみました。
ちなみに、調べてみたところ、追加する言葉は以下のものが使えるようです。
アプリケーション・・・kind:application, kind:applications, kind:app
アドレスブック・・・・kind:contact, kind:contacts
フォルダ・・・・・・・kind:folder, kind:folders
メール・・・・・・・・kind:email, kind:emails, kind:mail message, kind:mail messages
iCalイベント・・・・・kind:event, kind:events
iCal ToDo・・・・・・kind:todo, kind:todos, kind:to do, kind:to dos
画像・・・・・・・・・kind:image, kind:images
ムービー・・・・・・・kind:movie, kind:movies
音楽(iTunes)・・・・・kind:music
オーディオ/サウンド・・kind:audio
PDF・・・・・・・・・kind:pdf, kind:pdfs
プレファレンス/初期設定・・kind:system preferences, kind:preferences
ブックマーク(Safariのみ)・・kind:bookmark, kind:bookmarks
フォント/書体・・・・kind:font, kind:fonts
プレゼンテーション・・kind:presentations, kind:presentation
では、「すべてを表示」してみると、どうなるでしょうか。

検索結果が245件まで絞られました。
さらに条件を追加すると、

22件まで減りました!!
でも、でも、でも、こんな検索の仕方、スマートじゃないと思いません!?手がマウスに行ったり、キーボードに行ったり、また、マウスに行って・・・。
結構、手順を踏まないと条件を絞り込めません・・・。
ふと思い出すと、Tiger10.4のSpotlightのほうが絞り込みやすかった気がします。

検索結果を全て表示した時点で種類ごとに分別されていて、
さらに、それぞれのファイルの種類ごとで上位5件ずつ表示。
上位5件に入っていなければ、そのファイルの種類だけすべて表示させればよい。
この作業をする間、キーボードは単語を入力するときに1度使うだけ。
条件の絞り込みはマウスだけでオーケー。
そんなわけで、個人的にはLeopardのSpotlightよりTigerのSpotlightのほうが好きです。