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Windows Desktop SearchとSpotlight

デスクトップ検索。

昨日の記事には「WindowsではGoogleデスクトップを使っている」と書いたのですが、Windows Desktop Search(以下、WDSと略)も使ってみようと思ったので、またまたSpotlightと比べてみます。

検索の速さなどにはさほど大差はない気がしたので、今回は検索結果の表示の仕方について比較してみました。

1.フォルダの表示。

WDSの場合、検索結果のフォルダ名をクリックすると、下の画像のように、ウィンドウの右側の「プレビューウィンドウ」にフォルダの中身が表示されます。
Winフォルダ結果


一方、Spotlightでは、検索結果の右側にある「i(○の中にi)」をクリックすると詳細が表示されますが、フォルダの中身までは表示されません。
Macフォルダ結果


WDSがフォルダの中身を表示してくれるのは便利ですが、そのフォルダがどの階層に保存されているものなのかわからないのは不便です。Spotlightはフォルダの保存場所がわかります。

2.画像ファイルの表示

WDSもSpotlightもプレビューウィンドウやiをクリックするとそのサムネイルが見られます。
便利さに大差はありません。
では「psd」ファイル(PhotoShopファイル)の場合はというと、以下の通りです。
Win画像結果

Mac画像結果


Spotlightはサムネイルを表示してくれます。
OSXは、もともと「プレビュー」でpsdファイルを表示できるので、その差がこんなところに現れました。

3.Wordファイル

WDSはプレビューウィンドウで中身を確認することができます。

Winワード結果

ただし、読み込むのに数秒の時間がかかります。
しかも狭いところに無理矢理表示するので、レイアウトは崩れます。

一方、Spotlightは中身は表示されませんが、そのファイルの保存場所などを確認することができます。
Macワード結果


4.PDFファイル

WDSもSpotlightもプレビューできます。
WinPDF結果

macpdf結果

しかし、WDSはプレビューするのに10秒近い時間がかかりました。
adobeリーダーのプラグインか何かを読み込むのに時間がかかるためでしょう。
OSXは「プレビュー」でPDFを読み込めるので、ここでも差が出ました。

5.音楽ファイル

WDSで検索されたファイルのプレビューから音楽ファイルをクリックすると、iTunesが立ち上がりました。iTunesが立ち上がったのは、音楽ファイルを聞く場合はiTunesが起動するように設定しているからだと思います。WMPに設定していれば、そちらが立ち上がると思われます。
ようはプレビューできないみたいです。

Spotlightでは検索結果の画面から聞くことができます。iTunesは立ち上がりません。


その他にもいろいろなファイルを比べてみたかったのですが、長くなるのでこの辺で終わりにしておきます。

総括しますと、
WDSのプレビューウィンドウはとても便利でしたが、ファイル名をクリックするだけですべてのファイルをプレビューしてしまう点は、読み込みに時間がかかるファイル(Word、Excel、PDFなど)の場合、その度に時間がかかり不便さを感じました。

一方Spotlightは中身までプレビューできないファイルもありますが、プレビューしたいときだけ「i」のアイコンをクリックするので、勝手にプレビューすることはなく、その分、プレビューに時間がかかることはないので軽快に動作してくれます。

どんなファイルでも強制的にプレビューしようとするWDSよりも、ユーザーがプレビューしたいものだけプレビューできるようにしてたり、ユーザーがどんな情報を求めているのかよく考えられているSpotlightの方が、ユーザーの使い方を意識された設計ではないかと、私は思います。


やっぱり、私はSpotlightが好きです。




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