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計算機と計算機

Macには2つの計算機がついています。
一つはDashboard版ともう一つはアプリケーション版。

Dashboard版はこちら。
計算機ダッシュボード

Dashboard版は特に変わった機能はなく、普通の計算機です。
「ちょっと計算したいな」って時に使います。

一方、アプリケーション版はこれ。
計算機

見た目やボタンのレイアウトは違いますが、機能はもっと違います。

まず計算機には3種類のモードがあります。
計算機種類


「基本」は普通の計算機。
「科学計算」はいわゆる関数電卓。
計算機科学


「プログラマ」は
計算機プログラマ

10進記数法や16進記数法などの記数法を変えれるようになっています。
プログラムなどはしたこと無いのでわかりませんが、おそらく便利なんだと思います。

また、アプリケーション版は複雑な換算を一発でやってくれます。
その種類はこんなに。
換算


通貨の換算を試してみましょう。
まずは、為替レートをアップデートしてみましょう。
為替レート

と思ったのですが、なぜかアップデートできませんでした・・・。

気を取り直して、まずは計算機に79と入力。
(79はiPod shuffleの値段$79)
その後、「換算」→「通貨」とたどり、変換前を「米国・ドル」、変換後を「日本・円」にして、OKをクリックします。
為替変換

すると8123.73(円)になりました!
ちなみに、iPod shuffleは日本で9800円です。
1700円近い誤差は為替レートが古いためと思われます。

お次は速さの換算。
速さの換算って小学校の算数から出てきますが、これって、結構理解できない子どもが多いんですよね。
何しろ、「速さ」は目に見えなくてイメージしにくいですからね。

まずは計算機で100m走の世界記録(アサファ=パウエルとジャスティン=ガトリンが9秒77)の秒速から時速を求めてみましょう。

100mを9秒77で走ったので、一秒あたりの速さは「100÷9.77=」で、10.23541453429(m/秒)となるはずです。

そして、「換算」→「速さ」とたどり、変換前を「メートル/秒」、変換後を「キロメートル/時」にします。
速さ変換

すると、36.847492323444(km/時)となります。

100m走の世界記録者の速さはおよそ時速36.7kmとなりました。
原付の制限速度よりも速く走っていることになります。
スタートとゴールの速さは違うので、トップスピードの時はもっと速いと思われます。


ちなみにこの一連の作業はDashboardだけでもできます。
それは「単位換算」というものを使います。

速さを換算するとこの通り。
単位換算速さ

表示する桁数は違えど結果は同じです。

通貨の計算はこの通り。
単位換算通貨

為替レートが新しいものなので先ほどと結果が違います。
日本の9800円に近づきましたね。450円程度の差です。

計算機一つでいろいろな計算ができるのは便利ですね。

ちなみにWindows標準搭載の計算機はこのような便利な計算機能はありません。
Microsoft PowerToys for Windows XPというのがあって、その中の「Power Calculator」これをインストールすれば、関数電卓機能などを使えるようになります。ただし、サポート対象外みたいです。)

やっぱり私は簡単に使えるMacの方が好きです。


※追記
Windows標準搭載の「電卓」にも関数電卓機能はついていました。
「Power Calculator」になると「単位の換算」機能がついてきます。
失礼いたしました。

通過→通貨

2009.05.19 01:40 名無しさん #- URL[EDIT]
本当ですね

Calcさん、こんにちは。
私も確かめましたが、確かに同じ結果になりました。
表示精度が12桁の場合13200.000000000002となり、13桁の場合、13200.0000000000018となりました。
よって12桁の時、最後の数字が2になったのは、その後の数字の8で四捨五入した結果ためと思われます。
また、「6000×2.2」をした後に、「=」を押さずに「÷」などの演算記号を入力すると計算結果は「13200」になるようです。
さらに、「6000×2.2=」で「132000.000000000002」となった後に「÷2.2」をすると「6000」となり、「÷6000」をすると「2.2」となるようですね。

ただ、計算した答えをコピーし、他のアプリケーションで貼り付けると「13200」と貼り付けられるみたいです。

なんでそうなってしまうのか調べてみたら、こんなページがありました。
http://www.wdic.org/w/SCI/%E6%B5%AE%E5%8B%95%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9
私たちが使う10進数をコンピュータ内部では2進数に変換します。
コンピュータ内部では「浮動小数点」という表現方法で数字を表すようですが、それは小数を正確には表せないそうです。よってこのような計算結果の違いはどうすることもできない「仕様」ではないでしょうか。

2007.03.02 17:22 iso #- URL[EDIT]

isoさん、こんにちは。
このアプリケーション版の計算機ですが、最近不思議な現象を発見しました。
表示精度を12以上にして、6000×2.2といれると、13200.000000000002になるんです。
×2.3だと13799.999999999998になります。
×2.4だと14400でOKだし、×2.1だと12600でこれも正解!
なんで?なんでなんで?

2007.03.02 12:41 Calc #LkZag.iM URL[EDIT]

wakabaさんこんにちは。
お褒めいただき恐縮です。
お互い、Macを楽しみたいですね。
またいらしてください。

2007.03.02 02:56 iso #- URL[EDIT]
かぶりましたorz

isoさん、はじめまして。Mac系サイトをいろいろ見てて今日初めてここに来たのですが、とても分かり易くていいですね。僕は最近Mac系のブログを始めた右も左も分からぬ初心者ですが、僕も同じ日に同じような記事を書きました。しかもこっちの方が分かり易い・・・ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
という訳で記念カキコさせてもらいました。またネタに困ったら参考にさせて下さいノシ

2007.03.02 00:46 wakaba #- URL[EDIT]

管理者にだけ表示を許可する

MacやWindowsの話さんに「計算機と計算機」というお話が載っていました。

2007.03.02 20:15 KUMANOMIX

計算機 : アップル純正ソフト僕の場合、計算機というアプリケーションを使うことは多くありません。しかし、少し触ってみていろいろな機能があったので紹介します。計算機を起動させてメニューの表示>詳細(or

時速速度の表現のひとつ。1時間 (単位)|時間あたりに進む距離は、~部分に単位つきの数字を置いて、「時速~(じそく)」と表現される。:例)時速40 キロメートル|kmこれはどちらかというと日常的な表現であり、対して工学などでは40 km/h(キロメートル毎時)と表現される

2007.10.07 09:23 単位がないと不便

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