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これがQuicklookの正体か!?

早くLeopardが発売されないかなぁ。と首を長くして待っている今日この頃。
いろいろ便利そうな機能も追加されるそうですし、とても楽しみにしています。

注目のする新機能の一つに「Quicklook」があります。
78Quicklook

ファイルを開かずともFinderからその中身をプレビューできるという機能です。
(詳しくはアップルのホームページへ)

Finderにも「Cover Flow」が追加され、iTunesでアルバムアートをめくるようにファイルをブラウズできるとか。
78CoverFlow



でも、一つ疑問に思っていたことがあったんです。

それは、

QuicklookやCoverFlowでファイルの中身を読み込む。
   ↓
その度にファイルの中身を読み込む作業を繰り返す。
   ↓
CPUのパワーを消費する。
   ↓
場合によっては、プレビューがもたついたりするのではないか。



ということ。

WindowsのDesktopSearchにも中身をプレビューする機能がありましたが、
Wordファイルなどをプレビューするときは、かなりもたつきました。

せっかくの便利な新機能も、読み込みにもたついてしまっては便利ではありません。


そんな疑問を解決してくれそうな発見をしました。
(もしかするとすでに知られていて、当たり前のようなことかもしれませんが、私にとっては大発見だったのでお許しください。)


それは、iWork'08で作成したファイルの中身です。
Pages、Numbers、Keynoteで作成したファイルは、それぞれ、pages、numbers、keyという拡張子がついたフォルダです。
右クリックから「パッケージの内容を表示する」で、中身を確認すると、
3つとも「Quicklook」というフォルダがあります。
78内容


さらにその中には、「Thumbnail.jpg」という画像ファイルがあります。
78内容3

サイズは「361×512」程度でした。(ファイルによって大きさが異なります)
この画像は、作成したファイルの1ページ目のサムネイル画像です。
アップルのページには「各ファイルの最初のページが大きくプレビュー表示されます。」と書かれています。

以上のことから考えて、「Cover Flow」は「Thumbnail.jpg」という画像ファイルを読み込んでプレビューするのではないでしょうか?

そうだとすると、いちいちファイルの中身全体を読み込む必要ななく、ファイルの中身に保存されている「Thumbnail.jpg」だけを読み込めばよいので、それほどCPUのパワーを消費する心配はありませんね。


でも、Quicklookはどうでしょうか。

アップルのページでQuicklookを紹介する動画を見る限りでは、1枚目だけではなく、2枚目、3枚目もプレビューできています。
Quicklookのほうは、「Thumbnail.jpg」を読み込むだけではダメっぽいです。



そこで、今度はPagesのファイルを保存するときに注目してみました。

ファイルを保存するときは、このようなウィンドウがでます。
78保存時


注目すべき点は「書類にプレビューを含める」というところです。
ここにチェックを入れて保存し、もう一度、ファイルの内容を表示してみました。

すると今度は、「Quicklook」というフォルダの中に、
「Preview.pdf」というPDFファイルが現れます。
78内容4


そのPDFファイルを開くと、こんな感じです。
78Preview

2ページ目もあります!!

(Numbers、Keynoteでも同じようにPreview.pdfというファイルが現れるようになりました。)

以上のことから、Quicklookは、「Preview.pdf」を読み込んでプレビューするのではないでしょうか?

だとすれば、Cover Flowと同様に「Preview.pdf」を読み込むだけなので、無駄にCPUのパワーを消費しなくて済みますね。


ちなみに、iDVD('08)で作成したファイルの中にも、「Quicklook」というフォルダが存在し、その中には、「Thumbnail.jpg」というファイルがありました。
(「Preview.pdf」はありませんでしたが、iDVDのファイルは動画が基本なので、PDFファイルが存在しないのは納得できます。)
一方、iDVDの旧バージョンで保存したファイルの中には、「Quicklook」というフォルダはありませんでした。

新バージョンのiLifeとiWorkから「Quicklook」というフォルダが登場するということは、「Quicklook」というフォルダはLeopardのQuicklookのためにあるのではないでしょうか?


アップルのページによると、Quicklookでプレビューできるのは、Microsoft WordやExcelも含まれるそうです。
現バージョンのMicrosoftOfficeには、保存時に「書類にプレビューを含める」というチェック項目がありません。
保存したファイルもiWorkと違ってフォルダではないので、当然のことながら「Quicklook」というフォルダもありません。

もしも上記の私の予想が正しければ、現バージョンのMicrosoftOfficeで作成したファイルをプレビューするときは、毎回、その中身を読み込むことになるのでしょうか?

そして、来年にリリースされるという噂の新バージョンのOfficeから、Quicklookに対応するのでしょうか?


何はともあれ、Leopardの発売が楽しみです。



※上記の内容は私の予想を含めて書かれています。あくまで予想ですので、間違っている可能性もありますのでご了承願います。

 そこまで紹介されると、ますますレパードが欲しくなってきます。

2007.08.21 22:21 差賭師 #- URL[EDIT]

SAPAIAさん、はじめまして。

私もiMovie HDを追加インストールして、主にiMovie HDの方を使っています。

早速確認してみました。

iMovie HDを起動した状態でiDVDを起動させることはできます。
また、iMovie HDの「共有」からiDVDを起動させることもできます。
私の環境では特に不具合は見られません。
確かめ方が違うのでしょうか・・・。


2007.08.20 18:37 iso #- URL[EDIT]

はじめまして、SAPAIAといいます。
いつも楽しく拝見させていただいています。

おお、素晴らしいですね。
私も確認してみたくなりました。

ところで、iMovie HDを追加インストール、起動するとiDVDが起動しなくなる問題、isoさんのところはいかがですか?
この問題も早く解決してほしいものです。

2007.08.20 18:19 SAPAIA #- URL[EDIT]

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MacやWindowsの話 これがQuicklookの正体か!?さんとこで、Quicklookについての分析記事。プレビューにいちいち書類の中身を読み込んでいたのでは、時間がかかる。ということで、他にイメージファイルを作っておいて、そちらをプレビューする、というもの。メタ情報という

2007.08.21 22:59 25peso

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