これがQuicklookの正体か!?2
2007/10/27 ( Sat )
Leopard発売前に、Quicklookについて発見(予想)したことを書いたことがあります。(こちら)
その予想があっていたのか、検証してみました。

まずNumbersでファイルを作りました。
ファイルの保存時に下の画像のように「書類にプレビューを含める」というチェック項目があります。

チェックを入れると、後述する「Preview.pdf」が作成されます。
チェックを外すと作成されません。
さて、この「Preview.pdf」とは、おそらく私が予想したQuicklookの正体(メタデータ?)かと思います。
これはどこに保存されているかというと、
Numbersで作成したファイルを右クリックして、「パッケージの内容を表示」とクリックすると、
中身は以下のようになっています。

この「Quicklook」というフォルダの中身を見ると、以下のようになっています。
>
ありますね、「Preview.pdf」
このPreview.pdfがある場合、Quicklookはこのように表示されます。

全部で5ページのファイルなので、スクロールすれば5ページ分をプレビューできます。
では、保存時にチェックを入れないとQuicklookはどうなるのでしょうか。
二つ目のファイルでQuicklookしてみます。(へんな動詞になってしまいました)

ちょっと違いますね。
サイドバーの様子を見ると、これはNumbersのサイドバーと同じような感じです。
さらに、時々このような画面が一瞬できるときも。

おそらく「Preview.pdf」がないため、読み込みに時間がかかったのだと思われます。
また、プレビューを含めて保存するか、または、含めずに保存するかで、CoverFlowでの様子も変わります。
プレビューを含めて保存した場合、カバーフローでマウスを近くに持っていくと、下の画像のように左右の矢印が現れます。

この矢印をクリックすることでわざわざQuicklookのボタンをクリックしなくても、その中身がプレビューできます。
プレビューを含めずに保存すると、カバーフローだけでは中身までプレビューできません。
さて、ここで疑問。
「Preview.pdf」の中身を変えてしまったらどうなるのでしょう?
つまり、元の「Preview.pdf」を別の「Preview.pdf」で上書きしてしまうのです。
そこで3つめのファイルは「Preview.pdf」を別のもので上書きしてみました。
すると、

Quicklookの中身が違う!!
(動画で画面をキャプチャできればよかったのですが・・・。違うプレビューにある様が面白いです。)
この偽プレビューを保存したファイルをもう一度Numbersで保存し直せば、もとのPreview.pdfが保存されます。
ちなみに、プレビューを含めて保存したファイルは864KBだったのに対し、プレビューを含めずに保存したファイルは、192KBでした。
そして、偽プレビューを保存したファイルは、928KBです。これは偽Preview.pdfの大きさによって変わると思います。
ところで、「Thumbnail.jpg」を変えれば、カバーフローで別の画像になってしまうのでしょうか。同じように確かめてみましたが、別の「Thumbnail.jpg」ではダメでした。正しいプレビューで表示されます。
「Thumbnail.jpg」にサイズの規定でもあるのでしょうか?
〈訂正〉
もう一度確認してみました。
Thumbnail.jpgを変えたら下のようになりました。

中身はこれまでと同じファイルですが、カバーフローのサムネイルが違います。
Quicklookで見るとこうなります。

こうなると、何が何だか分からなくなりますね。
その予想があっていたのか、検証してみました。

まずNumbersでファイルを作りました。
ファイルの保存時に下の画像のように「書類にプレビューを含める」というチェック項目があります。

チェックを入れると、後述する「Preview.pdf」が作成されます。
チェックを外すと作成されません。
さて、この「Preview.pdf」とは、おそらく私が予想したQuicklookの正体(メタデータ?)かと思います。
これはどこに保存されているかというと、
Numbersで作成したファイルを右クリックして、「パッケージの内容を表示」とクリックすると、
中身は以下のようになっています。

この「Quicklook」というフォルダの中身を見ると、以下のようになっています。
>

ありますね、「Preview.pdf」
このPreview.pdfがある場合、Quicklookはこのように表示されます。

全部で5ページのファイルなので、スクロールすれば5ページ分をプレビューできます。
では、保存時にチェックを入れないとQuicklookはどうなるのでしょうか。
二つ目のファイルでQuicklookしてみます。(へんな動詞になってしまいました)

ちょっと違いますね。
サイドバーの様子を見ると、これはNumbersのサイドバーと同じような感じです。
さらに、時々このような画面が一瞬できるときも。

おそらく「Preview.pdf」がないため、読み込みに時間がかかったのだと思われます。
また、プレビューを含めて保存するか、または、含めずに保存するかで、CoverFlowでの様子も変わります。
プレビューを含めて保存した場合、カバーフローでマウスを近くに持っていくと、下の画像のように左右の矢印が現れます。

この矢印をクリックすることでわざわざQuicklookのボタンをクリックしなくても、その中身がプレビューできます。
プレビューを含めずに保存すると、カバーフローだけでは中身までプレビューできません。
さて、ここで疑問。
「Preview.pdf」の中身を変えてしまったらどうなるのでしょう?
つまり、元の「Preview.pdf」を別の「Preview.pdf」で上書きしてしまうのです。
そこで3つめのファイルは「Preview.pdf」を別のもので上書きしてみました。
すると、

Quicklookの中身が違う!!
(動画で画面をキャプチャできればよかったのですが・・・。違うプレビューにある様が面白いです。)
この偽プレビューを保存したファイルをもう一度Numbersで保存し直せば、もとのPreview.pdfが保存されます。
ちなみに、プレビューを含めて保存したファイルは864KBだったのに対し、プレビューを含めずに保存したファイルは、192KBでした。
そして、偽プレビューを保存したファイルは、928KBです。これは偽Preview.pdfの大きさによって変わると思います。
ところで、「Thumbnail.jpg」を変えれば、カバーフローで別の画像になってしまうのでしょうか。同じように確かめてみましたが、別の「Thumbnail.jpg」ではダメでした。正しいプレビューで表示されます。
「Thumbnail.jpg」にサイズの規定でもあるのでしょうか?
〈訂正〉
もう一度確認してみました。
Thumbnail.jpgを変えたら下のようになりました。

中身はこれまでと同じファイルですが、カバーフローのサムネイルが違います。
Quicklookで見るとこうなります。

こうなると、何が何だか分からなくなりますね。



